最近は今週のお題からブログ作成するのがプチブームのヒツジノハネです。
※ 過去記事を修正したものです。
もっと休みたい!
連休を迎える前に
待ちに待った長期休暇を充実させる為に、今回は予定を決めて行動。
休みの日まで、キッチリ予定を入れたくないので、何をしたいかだけを考えて行動してみたいと思います。
まず大きく分けると
- やりたい事
- やらないといけない事
という選択肢に分けます。
その他にも分ける事は出来ますが、やらなければいけない事とやりたい事と二つに分けました。
出かける場合
外出する場合の理由を大きく分ければ
- 用事がある場合(食材等の買い出し・その他)
- 遊びたい場合(旅行・友人と遊ぶ等)
基本的に用事があるという事は、[やらなければいけない事]なので、予定通りにこなせばいい訳なのですが、いかにして[やりたい事]に時間を費やす事が出来るかが大事です!
この[やりたい事]をやるには、いかにして[やらなければいけない事]を効率良くやるかが、今回の連休、休みの少ない私達にとってポイントだと考えました。
出かけない場合
外出しない場合も、やりたい事とやらなければいけない事と分けて考えてみた。
- 自由に過ごす(寝ようがブログ書こうが)
- 掃除・洗濯・その他雑務
大きく分けるとこのくらいになるのではないかなと。
家事については、普段はやれる時にやるというスタイルで構わないのだが、今回は連休だ!
少ない時間でどのくらいやらなければいけない事があるかを洗い出し、残りの時間を有効活用出来るようにしたいのだ。
なので、今度はやらなければいけない事を、大雑把に洗い出してみた。
やる事を洗い出せ!
やりたい事をやる時間が欲しいので、先にやらなければいけない事を先に片付ける事にした。
子供が夏休み期間が終わる前に、先に課題を終わらせて、残りの時間を悠々と遊ぶか、夏休みが終わる前に慌てて課題を終わらせるのかと同じ事だと思う。
私は、慌てるような事はしたくないので、課題(やらなければいけない事)を先に終わらせる事にする。
実際やらなければいけない事と言えば
- 掃除(掃除機でOK)
- 洗濯(3〜4回ほど)
- 収納家具の組み立て〜取り付けまで
- 自炊(気分にもよる)
- 書類整理(これが一番やらなければいけないかも)
以上がやる事のリストである。
なんだ・・・ほとんど家事に毛が生えたようなもんだ。
2日くらいに分けて行えば、余裕を持って出来る事が判明した。
実際は一日でも可能なのだが、一日中家事に追われるのも、休みの日までやっていられないという甘い考えが拭えないので、二日にかけて行うという判断だ。
今回は用事で一日中潰れてしまう日が発生する為、実質一日フリーの日があるのが判明した。
そう。やる事をリストにあげれば、そこまで考え込まずに済む。
そんな簡単な事をやれていなかった自分自身に深く反省をしたい。
計画を練る
あまり細かく計画をしたくはないが、この日に何をするのかという事は計画してみても良いかと。
洗濯とか、分けて洗いたい物もあるので尚更。
とりあえず計画をザッと考えて、実行に移したのであった。
1日目
外出は食材や日用品の買い出しのみ。
溜まった洗濯物とか、購入して組み立てていなかった収納家具等の組み立て〜設置等、じっくりとやれていなかった事とかをやる。
ここで、きっちりとやっておけば、後半に一気にやらなくてもいいと思ったので、スタートから猛ダッシュで家事を行う。
2日目
この日はいいでしょう!
外出しましょう。遊びましょう!
せっかくの連休なんだから、遊ぶ事も大切!
但し、連休中はどこ行っても混むという事は予想されるので、いくつか候補を挙げておこう。
そうすれば、万が一あまりにも混んでいて施設に入場できない時、他の方法があれば、プランを変更出来たりもする。
ここは、同棲中の彼女に意見を聞きながらやっていく所である。
3日目
ここはお互い別々の予定が入ってしまったので、別行動。
ちなみに私は一日中。
連休なのに、MOTTAINAI!
4日目
今更、何処かに行こうとか、日帰り旅行とかはしない。
仕事に向けて、心の準備をしなければ、五月病みたいになってしまう事は確定なので、この日は最低限の事しかしないつもりだ。
勿論、外出も最低限しかしない予定でいる。
このように、計画を立てて行動すれば、一日くらいは開ける事が出来る。
実際には、予定にない事が発生したり、体や心の不調等で予定通りに出来なかったりする事もあるだろうが、まずは計画を立てたりやる事をまとめておかないと、後々面倒になるかも知れないという事だけは理解したつもりである。
まとめ
今回の連休で、休みが少ないとか嘆いていても仕方がない!
GWやお盆休みなどの長期休暇は、計画的にどう過ごすのかが大事って事は嫌という程理解出来たと思います。
計画通りにいかない時も多々あると思うが、それでも限られた時間を有効に使うために考える事。
それが大事!
最後までお付き合い頂きありがとうございます!